心の中の光に従いなさい
「皆さんの失意と苦しみ、皆さんをとらえている苦しみ、これを我らが知らないとお考えなさるな。
霊である私共には、皆さんには試練があることがわかっています。
肉体はいつでも調子よく働くものではないことも知っています。
物質生活とはやっかいなもんだということもわきまえています。
皆さん、私共は皆さんにピタリと波長を合わせているので、皆さんの気持ちは手にとるようにわかります。
皆さんの困難と問題が何であるかはわかっています。
しかし、私共はあらためて皆さん方お1人ずつに保障しておきたい、もし皆さんが心の中の光に従うなら、万事はうまくいくのだということ、この事です。」
笑いとばしなさい
「何事も正しくうまく進まなければ、笑いとばしなさい。
思い切りよく吹き飛ばしなさい。
だが、目はしっかりと神にすえておき、万事は正しく進むんだと、こう心得なさい。
何事も正しく進みます - これが真理です。」
(聖白色)同胞団の我らにはわかっています
「私達は地上生活の悲しみや悩みを知っているし、理解もしています。
理解していればこそ、皆さんの意志や欲求を、神意に委ねるようにと、皆さんに求めるわけです。
私共は、人生には何一つ偶然に起こるものはないことを承知しています。
すなわち、すべての出来事は確然たる霊的法則に従って生起しています。
皆さんが恐怖や心配で気が張って疲れるのは、それは自分の霊が辿るべき道筋が先の方まで読めないからですね。
神には皆さんの必要のすべてがわかっています。
神の使徒たちも奉仕せんがために常に地上にあり、人類の幸福と進歩のために働いているのです。
この天使達が必要としているのは、人間の側における愛の協同であります。」
先行き
「私共は人類のすべての問題のなり行きを、確信をもって語ることが出来ます。
それは我々が、人類の全生活が、その働き完全な神法により支配されていることを、承知しているからです。
この神法の目的は、男も女もすなわち全人類家族を導いて、神の自覚にまで至らしめることです。
後ろを見なさるな。
後ろを見るなら、『我が過ぎ来たし道の何たる美しさよ』と、こうお言いなさい。
過ぎたことを悔やみなさるな。
皆さんは前進をつづけているのです。
もう一度幸福を見出すために、生命の道を旅しつづけながら。
このたび発見する幸福は、倍加し高まった途方もない幸福です。」
感謝しなさい
「貴方の心を尽くし生命を尽くして、神の生命と神の栄光を思いなさい。
そうすれば、もうどんな恐怖もありません。
感謝をすれば、それがまた恐怖を追い出すことになりますから。
感謝しなさい。
そうして、天なる父が貴方の必要をご存知であることを思い浮かべなさい。
そうすれば、貴方の必要とする一切が与えられましょう。」
