「私はラムサ、地球、あるいはテラと呼ばれるこの次元に遠い昔生きていた王者たる存在だ。
その生では、私は死を迎えることはなかった。
高次元へと昇華することができたからだ。
自分の心の力をつかみとり、身体とともに見えない次元へと向かうことを学んだおかげだった。
その過程で、無限の自由、限りないよろこび、限りない生命があることを私は知った。
私の後に生きた者にも、やはり同じように高次へと飛翔した人間もいる。
現在の私は、人間の目には見えないが、人類を深く愛している同胞たちの一団に属している。
われわれは、あなたの祈りや瞑想を聞き、あらゆる動きを見守っているあなたの兄弟だ。
全員が人間として、かってこの次元に生きた者であり、人間であれば誰もが知る絶望や悲しみや喜びを経験した存在だ。
しかし、われわれは、人間の存在の限界を知り、それを超越することを学び、それよりはるかに偉大な存在の姿を知ることができたのだ。
私がここにやってきたのは、あなたがわれわれにとってどれほど大事で貴重な存在なのかを伝えるためだ。
なぜ、大事なのか?
あなたの中を流れる生命、そしてとらえ方に違いはあれども、あなたたちひとり、ひとりの内面を訪れる思いはー それはどちらも、あなたが神と呼ぶ知性、生命の力から湧き出たものだからです。
それは、私たちすべてをつないでいる核であり、そのつながりとは、地上界の者ばかりでなく、まだあなたが見ることさえかなわぬ、数限りない壮大な宇宙にある存在とのつながりのことを指している。
私がここにやってきたのは、人間が遠い遠い昔に忘れ去ってしまった遺産を、あらためて思い出してもらうためだ。
今いるところよりも、ずっと高い位置からものごとを見ることを教え、あなたはまさに神なる存在、永遠なる存在であり、神と呼ばれる本質的なものが常にあなたを愛し、守ってきたことをわかってもらうためである。
そして、あなたが、あなた自身こそが、自分の深い知性を通して、人生のあらゆる現実を創りあげたということを悟るための、手助けをするためにです。
そして、また、その同じ力を使って、自分の望みどおりのどんな現実でも創造するのが可能であることをわかってもらうためにです。
古今東西の歴史を通じ、私のほかにも、さまざまな者たちがあなたのもとを訪れ、あなたたちには偉大な力があり、その生命は永遠のものであるということを、いろいろなやりかたで思い出させようとして来た。
王、支配者、奴隷、英雄、十字架にかけられたイエス、教師、ガイド、友人、哲学者・・・とにかく「知識」が可能な形なら何でもよかったのだ。
ときには、あなたが自滅していくのを防ぐために、またここでの生が、さまざまな体験を提供し、人間が純粋なよろこびという存在へと進化するための場を提供する「遊び場」としてあり続けられるように、人間界のもろもろの出来事に介入したこともある。
が、ひとり、またひとりと、人間は、あなたたちを助けるために手を差しのべた者を弾圧していった。
弾圧しなかった者はといえば、その像を建てて祭り上げ、彼らの語った言葉を、自分の都合のよいようにねじ曲げてきた。
教えを実践するのではなく、それを教える師のほうを奉ってしまった者はあなたたちの中にもたくさんいるはずだ。
自分が奉られることを避けるために、私は自分本来の姿で現れてはいない。
かわりに私は、自分がこの地上界に生存していたときに自分の愛しき娘であった存在を通して、あなたたちに語りかけることにした。
親切にも自分の身体を使わせてくれている娘は、私という存在の本質を伝えるために、純粋な「チャネル」と呼ばれる形となる。
私があなたに語りかけるとき、娘は自分の身体にはいない。
彼女の魂と精神は、そこから完全に離れてしまっているからだ。
私は変化の風を携えて、この地上界にやって来た。
私と私のそばに立つ者たちは、すでに動き始めている、ある壮大な出来事のために、人類に心の準備をさせようとしている。
知識と愛をあふれさせるような、偉大なる光の輝きを人間の眼に見せ、この地球上のあらゆる人々をひとつにするのです。
なぜ、こんなことが起きるのか?
それは、あなたたちが愛されているからです。
これまでに考えられうるどんな愛よりも偉大な愛によって、である。
人間を暗黒の時代に追いやり、自由を奪い、人々を分断し、恋人たちの間に憎悪を生み、民族の間に戦いをもたらしてきたような、もう役には立たない考え方を打ち捨て、それよりはるかに崇高な考え方を体現して生きるときが来ているからです。
これまでのような考え方は、もう終わらせるときが来た。
この地上界で生き延びていくために、もめるようなことはもうやめにするときが来ています。
人間は、自分自身の中にある神性と、存在の永遠性に気づくべきときである。
あなたの兄弟である素晴らしい存在たちの手で、偉大なる知識がこの地上界にもたらされる日がそこまで来ています。
そのとき、科学はこれまで考えられなかった今、現在に至る発展をし続け花開きつつある・・・
これからやってくるのは「神の時代」と呼ばれるときです。
それは時間というもの、時間の価値というものを、ある明確な意図をもって変えていくというプロセスを通して訪れる。
これからやってくるこの時代、地上界には、病気や苦しみ、憎しみや戦争は、もはや存在しなくなります。
身体が老いることも、死を迎えることもなくなり、永遠に続く生命がそれにとって替わる。
知識、叡智、そして深い愛情を通じて、それが個々の生命体の人生にもたらされるのです。
自分の内にある神なるものに気づくこと以外、人類に救いの道はない。
あなたはこの気づきの種です。
ひとり、ひとりが、自分の価値に気づき、そして自分の生命が永遠であることに気づくとき、あなたたちは、ひとり、またひとりと、無限の思考、無限の自由、そして無限の愛という意識の中に新しい存在として加わっていくのです。
あなたが考えたこと、気づきを得たことは、すべてあらゆる場所に存在する意識体のレベルを向上させ広げていくのです。
そして、わかったことを明確な意図をもって自分の人生の向上のために体現し、自分の生とするようになったとき、あなたはまわりにあふれている他の人々のような凡庸な生き方に比べて、はるかに崇高な思考プロセスとスケールの大きい考え方、そして明確な意図をもった存在が、あなたの内にあるのを示すことができるだろう。
今日、ときは有史以来、もっとも偉大な時代に到達しています。
困難で課題も多い時代だが、あなたはこの時代がもたらしてくれるものを見ることを全うすべく、今、ここに生きることを選んでいるのです。
あなたたちはみんな、今度こそは生きているうちに神に会えると、何度も何度も繰り返し約束されて来たのです。
それなのに・・・幾たびの生を経ても、自分が神を見ることをあえて許そうとしなかったのです。
この場所に、壮麗な王国が出現するのをあなたは目の当たりにすることだろう。
夢想だにしなかったような文明が現れて来る。
そして、新しい風が吹くのです。
そして、あなたの生きるこの宇宙のエメラルドであり、神の住みたもう家であるこの美しい場所に、愛と平和とよろこびが祝福を与えてくれることであろう。
ここで語られていることに思いをめぐらせてみるとよい。
この言葉を、身体の内に入れてあげることです。
それができたとき、あなたは想いをひとつ重ねるごとに、気持ちをひとつ感じるごとに、そして、一瞬、一瞬を生きるごとに自分の偉大さと力を感じ、その輝きをあらためて思い出し、その中へと戻っていくことでしょう。」
※「ラムサ 真・聖なる預言」より抜粋。昨夜より久しぶり?にラムサ様の助言等のサポートを書き終えるまで受けて。感謝とともに by A.M サラ・マイトレーヤ
