多くの人たちが勘違いをされて同情をしてしまい・・・その結果、同様の悲しみ等を新たに創ってしまう想念のメカニズムというか流れを「マシュー ブック」に記載されていましたので抜粋させていただきたいと思います。
「思いやりとは、その人が感じている苦しみの深さを感じることではなく、むしろ快く手を差しのべ、最も助けになり痛みを和らげるであろうことを何でも進んでやろうとすることだ。
あなたたちに必要なものはそれだけだよ。
他の人たちの苦しみに出会うたびにあなたたちに必要なバランスが崩れないように、心の内をいつも平和に保たなければならない。
感情とスピリチャルなバランスが巻き込まれて個人的な、あるいは国家的なトラウマにならないようにして、思いやりを感じることはできる。
もし、感情的に乗り越えたとしても、あなたたちが手を差しのべようとしている人のことを想って感じているのか、あるいは同じような経験を想い出して、その感情を追体験しているのか、知りようがないだろう。
共感は、自己の痛みを追体験することではない。
また、同情には他の人の痛みの深さを自分が感じる必要はない。
他の人たちの苦しみの渦中につねに身を置く職業の人たちは、彼らがそこで助けようとする人たちと同じくらいの感情を持っていたら、情緒が不安定になって、とてもやっていけないだろう。
苦しんでいる人たちに対して、同情や共感、そして思いやりの反応を示すことは自然だ。
そして、そうだね、悲しみや怒り、驚き、欲求不満、苦味、無力感も自然な人間の反応だ。
地球で繰り返す転生は、まさにこれらの感情を経験するためのものだ。
しかし、その経験はスピリチャルな成長のためであって、そうすることで感情をもたらす出来事を超えて物事を見られるようになり、その目的を理解できる ー 地球と光を受け入れる魂たち、すべてがより高い密度領域の中に移行するために必要なカルマの最後の名残りを精算することだよ。
僕が”必ずしも”と強調したところに戻ろう。
思考は感情に先行する。
それをあなたたちは同時に感じるので、そのほんのわずかな時間の差に気づかないかもしれない。
深刻な状況を考えているとき - たぶん、愛する人の死や切迫したお金の不安、あるいはあなた自身の命の不安かもしれない - 思考は、あなたたちが予期するものには何でも自然に反応する感情に変化する。
そのエネルギーが、出来事や状況をあなたたちに引き寄せる。
エネルギーは中立なので、思考と感情の”善し悪し”を区別しない。
ただ、宇宙の引き寄せの法則に従うだけで、気持ちを集中させていたことを何でもたらす。」
追記:わたしたちは誰もが幸せになるために生まれて来ています。
