世界中の先住民が伝える地球の危機  抜粋

南半球の兄弟姉妹、オーストラリアのアボリジニーは、珊瑚礁が温暖化と有害廃棄物によって瀕死の状態にあると警告しています。
私たちの祖先は、いつの日か、水が売られるようになるだろうと言いました。エネルギー、栄養、スピリットに満ちた清らかな水が豊富にあった時代には信じがたいことでした。今、私たちはきれいな水をお金で買わなければなりませんが、その水でさえ、ミネラルのない空っぽの液体です。そのうち水は黄金のように手の届かないほど高いものになり、安全な水を飲む権利は限られた人だけのものになるでしょう。
グリーンランドに住むイヌピアットの民で、私の友人のアンガーンガック(叔父に似た男性という意味)は、「リサイクル可能」と呼ばれている容器は、実は環境に優しくないと言います。「リサイクル可能」な素材は大地に溶け込み、その蒸気が大気に上がり、北のイヌピアットの地に吹き飛ばされ寒さで固まり、大地や水に落ちてアザラシの体内へと入り込みます。過去1年間に、奇形や成育障害のあるアザラシの赤ちゃんが産まれています。
アンガーンガックは、「リサイクル可能」な容器や、そのほか数えきれない化学物質がグリーンランドの大気を汚染し、その結果、先住民の母親たちが子供たちに母乳を与えることができず、親子の絆が薄くなりつつあると言います。病気をもたらす毒物が母乳にたまり危険とされているためです。
アンガーンガックの民に伝わる予言では、岩のように堅い氷河が、手の跡が残せるほど柔らかくなった時、母なる地球は大きな危険にさらされると言います。その予言は、地球温暖化によって現実のものとなりました。
私がラコタの予言に伝えられた白いバッファローを見ることなどないと思っていたように、アンガーガックも、自分が生きている間に予言が実現するとは思っていませんでした。
しかし、それは現実となり、彼はこう警告します。
「いつになったら世界は母なる地球の苦痛の声を聞くのだろう? 都市や国が海底に沈んでしまった時だろうか? そうなるまで放っておいたら手遅れなんだ!」
(省略)
私はすべての人に、自分の主張を支持してもらえるとは思いません。ただ、私たちの聖なる教えや予言、始まりも終わりもない生命のサイクルに敬意を払うようにお願いするだけです。ミタクエ・オヤシン!
多くの人は「ミタクエ・オヤシン」と言う時、その言葉の意味を理解していません。ミタクエ・オヤシンは「私につながるすべてのものに」という言葉には、より大きな意味があります。ここでいう「すべてのもの」とは、私たちの血縁や国、人類だけを指しているのではありません。
母なる地球そのもの、マカウンチ(※ラコタ語で「祖母なる大地」という意)は私たちの親族であり、同時に祖父なる空、すべての二本足で立つもの、泳ぐもの、空を飛ぶもの、根のくにのいのち、這うもの、このように私たちと一緒にこの世を分かち合うすべてのものたちを意味します。
「ミタクエ・オヤシン」は、すべての生き物、すべての存在とのつながりを表わします。私たちは、皆つながっており、ひとつなのです。
「White Buffalo Teachings ホワイト・バッファローの教え」Chief Arvol Looking Horse 著より抜粋。
※上記の本は今から10年前の2004年6/19~会場および周辺クリーンアップの6/22まで World Peace & Prayer Day 世界平和と祈りの日が開催されて、太陽の力の最も強い夏至の6/21にセレモニー。
私記:それに先駆けて2003年のWPPD 2004 JAPAN オフィシャル・サポーター大募集!を知り、私が心を強く動かされた時でもありました。この集いを実現するための資金が不足していることを知って、少しでも何かお役に立てればと少しばかりのカンパやTシャツ・ステッカー・上記に抜粋させていただいたチーフ・ルッキングホースの本等を私なりにそれぞれ複数購入したりして友達にプレゼントしたり、World Peace & Prayer Day の ステッカーを車に貼り見る度に士気を高めてくれたのです。このあたりから・・・今の自宅へ前後して転居して来た頃から?再び、私の人生も大きく転機を迎えたことが今更ながら振り返ればわかるのです。後悔は何もなし!主人の亡き両親の同時痴呆症(※今は認知症の呼称)介護の時に、最初に大変お世話になりました千葉・佐倉在住の佐藤さんご夫妻ことお師匠さんから「他者(人)はいろいろ言うけれど、自分が後悔しないようにすればいいのよ」と何度か教えてくださった言葉が、いつしか私自身の座右の銘のようになっていたこともありがたく感謝をしています。ご依頼関連のバックが9/17から・・・今までにない巨大さ?に打ちのめされるような内容が視えて・・・はじめて?1人で共同創造に立ち向かう不安を体感したが、天津神(あまつかみ)と国津神(くにつかみ)=天と地の神様方のサポートに感謝をしきれないほどにです。ご依頼関連でアメノミナカヌシノミコト様が直接、はじめてサポートをしてくださいましたので心強かったです。急ぎのご依頼関連も・・・下調べ中に近くで以前に事件があったこともわかり(数年前にも他のご依頼関連等でも体験あり)、その疲労感や心労には堪えがたいものがありましたが、「同志に協力をお願いしてしなさい」と詔をいただき私なりに安堵したのです。(誰かが共同創造のパイプ役でしなければ増殖してしまう温床となるからです。場合により、本当にいのちがけです)。
これらの実態を、手をこまねいているだけではなく・・・どうしたらいいんだろう?とかの行動の連繋・協力が今までになく必要不可欠なような気がしてならないのです。
せめて、負の勢力に加担するようなエゴには誰もが日常生活における心の点検が常に必要なようです。
私たち、人類の自分さえよければというエゴが相反するものたちの食べ物となります。映画「千と千尋の神隠し」をレンタルで観れば映像を通してわかりやすいと思います。
ご依頼をはじめ、メール等のご連絡を複数の方がたよりいただいておりましたが、当方の都合によりお返事が出来かねておりますことをご理解・ご了承をくださいますようにお願いします。
感謝とともに(白ピンクのバラ)   by サラ

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