思想の力   抜粋

   
 
     『   思   想   の   力   』   
大師の弟子たる者は、自分の想念を統御する物差しを持たねばなりません。
先ず、自己自身に目をくばることです。
そうして、日常生活の1つ1つの出来事に自己統御をしようとすることです。
肉体の言うがままに委(まか)せてはなりません。
脳髄の命ずるままでもありません。
肉体と心に自己統御力を及ぼすことです。
このような鍛錬は、だんだん身についてくるようになります。
 
     『 幼 き 友 よ 、う ま く お や り 』
苦しんだり損したりすることがよくありますが、それは貴方が手控えしなければならない事に執着するからです。
だが、ひとたびこれを放棄する気になったら、今度は新しいチャンスと大きい幸せを手にすることになります。
私どもはこう申しておきたいのです、「その時、大師は弟子の頭に手を置いて、うまくやりなさい幼い友よと、こう言っておられるのですよ」と。
※「ホワイト・イーグルの霊示  自己を癒す道」訳者桑原啓善/(株)コスモ・テン・パブリケーション発行/昭和63年10月1日第1刷発行より抜粋 

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