次元シフト(抜粋より)

次元シフトの兆候はかなり以前から起きていることは周知の事実です。
『地球の磁場の急速な弱体化で・・・渡り鳥はじめ、クジラやイルカ等が陸に打ち上げられたりしているのは、鳥たちは渡り鳥の帰巣ルートに磁力線を使いますが、その磁力線が劇的に変わってしまったのです。
クジラやイルカが陸地に衝突したり浜に打ち上げられたりしている件も彼らが磁力線を使って回遊しているからです。
これまで常に海岸線に沿って走っていた磁力線の多くが、今では内陸に移動したからです。
最終的に地球の磁場は、たぶん急激に崩壊し、ゼロにまで落ち込むでしょう。
これは、地球史では何度もあったことなのです。
地球の磁場が崩壊すればいくつかのシナリオがあります。

「シフトが起きる前」
シフト前の段階はたいてい3ヵ月間から2年間くらい続きます。
多くは地磁気が人々を狂気に駆り立てることが引き金となり、世界の社会制度に破綻をまねくのです。
株は大暴落し、政府は機能しなくなります。
戒厳令が布かれますが、軍隊も同じ擾乱(じょうらん)の渦中にあるため何の効力もありません。
続いて食糧不足や物質不足が起こり、打つ手はないでしょう。
そのうえ大半の人々が恐怖で被害妄想に陥り、みずから命を断うとします。
地球上のどこにも安全な場所はなくなるでしょう。
しかしながら、霊的な宇宙の同胞たちからの莫大な援助と、私たち自身が達成した劇的な意識の変容のおかげで、人類はこの激烈な時期を通らないか、もし通ったとしてもきわめて瞬時ですむという素晴らしいチャンスもあります。
実際、次に述べる5・6時間の出来事を除いて何一つ前兆がなかったとしても、私は驚かないでしょう。
たとえば、物理的にこの時に備えるために、地下に穴を掘って2年分の食料や物資を蓄えたとしましょう。
しかし、その地下壕に隠れていても、いざ次元シフトが始まれば、再びそこから出て来ることはありません。
シフトは、私たちを地球の意識の新次元に送り込むのですから、私たちの日常生活であった3次元世界は過ぎ去ってしまうため、穴の中に食料や物資をため込んで、すべてが終わったら穴から這い出して来て普段の生活に戻るなどということは有り得ないのです。

高次元レベルにおいては、物理的な準備は役に立たないのです。
うまくいくかどうかは、その人のスピリチャルな気づきと、大部分はその人の人格にかかっています。
そう、人格です。

「シフト直前の5、6時間」
この段階は人間から見ると奇妙な時間です。
(※「フラワー・オブ・ライフ/古代神聖幾何学」著者であるドランヴァロ・メルキゼデク氏が地球に到着して最初に生まれ落ちたのはアメリカ先住民族のタオス・プエブロ族としてだったのですが、そこでは、この時が来たら集落の家に入ってカーテンを閉め、外を見ないように祈りなさいと言われていました。外を見ることは恐怖を招くだけで、一番してjはいけないというのです。)
この段階では摩訶不思議な現象が起きます。
2つの次元が重なりはじめるのです。
あなたが部屋で座っていると、突然どこからともなく何かが出現します。
あなたの頭では説明がつきません。
それは4次元の物体なので、あなたの解釈できる現実(リアリティ)には当てはまらないのです。
そして、見たこともない色が見えます。
とびぬけて明るく輝いた色で、みずから光源を持っているようです。
反射光で見えるのではなく、それ自体が発光して見えるのです。
その形もあなたの頭では説明できないもので、見たこともな不可解な物体でしょう。
でも、大丈夫、これは自然な現象なのです。
私が強く忠告しておきたいのは、それらの物体には決して触れないようにするということです。

もし、触れたら、加速されてあっという間に4次元に引き込まれてしまうからです。
そんなに早く移るのはできるだけ避けたほうが無難で望ましいのです。
でも、もしも それが避けられなかったら、それはそれで神の意志です。

「人工的合成物と、ルシファーの現実(リアリティ)の想念型」
ほかにも、ほぼ確実に起きる現象があります。
それは、私たちが棲んでいる、ルシファー(堕天使)によって創造された現実(リアリティ)の性質に関してです。
「始原の現実(リアリティ)」では、ありとあらゆるものがお互いに神聖な秩序を保つようにできています。
ところが、ルシファーの現実においては、テクノロジーによってさまざまな人工的合成物が作り出されていました。
そのようにもともと自然界に見出すことの出来ない物質は、4次元へくぐり出ることができず、それらが作られた元の要素に還元されてしまうのです。
新しい次元に合成物質を送り込むことも不可能ではありませんが、どこも損傷しないようにするには特別なエネルギー・フィールドが必要になります。
そうした合成物質は、ものよって安定性がまちまちです。
たとえば、ガラスは単に砂を溶解しただけですが、現在のプラスチックのように原料から相当かけ離れているものもあり、そうするとずっと不安定になります。
つまり、合成物質のなかには、その安定性によって例の5、6時間のあいだにより早く溶融・分解するものがあるということです。
自動車は、、プラスチックその他の非常に不安定な物質からできていますから、確実に使い物にならなくなります。
家屋も、おそらく多くの不安定な物質から造られているためにほぼ全壊か、よくても一部損壊でしょう。
現在の住宅の大半はこの段階で危うくなります。
タオス・プエブロ族はこうした時期が到来することも、そのとき何が起こるかも知っていて、集落内での新建材の使用をずいぶん昔から法で禁じています。
集落から離れたところでは避暑住宅に人工的な建材を使うことはありますが、「清めの日」がやって来たら、集落内にある昔ながらの家に戻ることを知っているのです。
集落内にもガラス窓はありますが、もともとただの開口部だったので、もしガラスがなくなったとしても大した問題ではありません。
それ以外は泥、藁(わら)、砂、石、木しか使われていないため、彼らは私たちのような問題は経験しないでしょう。
したがって、こ時期には自然のなかにいるのが一番なのですが、そうできない場合にはそれも神の意志です。
私はこれについてあまり心配はしていません。
私がみなさんにこのことをお伝えする目的は、次元シフトが始まったとき、それに気づけるためです。
これについて、もう少し説明しましょう。
合成物というのは本当に、ルシファーの実験によって生まれた思考に過ぎないのです。
合成物は「始原の現実」には存在しません。
それらが単に思考にすぎないというのはわかりにくいでしょうから、むしろ「想念型」といったほうがいいかもしれません。
想念型はヒンズー教でメンタル界と呼ぶ高い次元から来ており、いくつかの次元をゆっくりと濾過(ろか)されて、ここ3次元まで降りてきます。
人間のやり方では、何かしら物を思いつくと、それをイメージし、どうすべきかを考えます。

そして、何らかの方法でそれを作り出し、地上に物として顕在化させます。
これは、集団でも個人でも同じです。
その人(たち)は、物を創造したとしても地上世界に保持しているわけではなく、地球を包む3次元人類のグリッド内のふさわしい場所にそれが「合意された現実(リアリティ)として保持されるので、その物を作り出した人が亡くなった後も物は残るのです。
しかしながら、もし物を保持しているそのグリッドが崩壊してしまえば、物はそれが作り出さる前の素材に戻り、跡形もなくなります。
実は、次元シフトの前か最中にはこのグリッドも崩壊してしまうのです。

すでに地球の磁場の崩壊によって正気を失いはじめていた人々が、ルシファーの現実の崩壊にともない物体が消滅し解体するのを見れば、事態はなおのこと悪化に拍車がかかるでしょう。
せめてもの朗報はそれが6時間以内で納まるということです。

ピラミッドなら、どの惑星も体験することになる自然な次元変容を経ても後世に残ると知っているからです。
これは石器時代の限界などではなく、ひとえにすぐれた智恵の所産というべきなのです。
さらに言えば、それらの進化したET文明は、自分たちのどんな痕跡も残さないように細心の注意を払っていることがわかりエドガー・ケイシーや霊能力者(サイキック)たちによれば、過去の地球にはきわめて高度に発達した文明が数多く存在したにもかかわらず、そうした文明がほとんど痕跡さえ残していません。
その理由は、今話したことが原因なのです。
それらの文明にあった合成物は、1万3000年前の最後の次元シフトや。もっと昔の次元シフトをくぐり抜けることができませんでした。
神は、次元シフトのたびに、「始原の現実」の環境を大掃除するのです。
高度に進化したET文明が地球にやって来て、何万年も残るような建造物(たとえば、ピラミッド)を造ろうと考えれば、決してステンレス・スチールのような洗練された金属は持ちいないでしょう。
地球から採れる天然物質で、しかもきわめて堅固で耐久性にすぐれた素材を使うはずです。
そのようなピラミッドなら、どの惑星も体験することになる自然な次元変容を経ても後世に残ると知っているからです。
彼らは不干渉という銀河の方を侵さないために、自らの体は持って帰るか、気化させています。』

※上記の抜粋に付いては、「フラワー・オブ・ライフ/古代神聖幾何学」第1巻 ドランヴァロ・メルキゼデク著/ナチュラル・スピリット発行より、お導きの役割にて抜粋させていただきました。
注釈:上記、抜粋の記述中に「私」という言葉がありますが、ドランヴァロ・メルキゼデク氏自身のことです。
上記のドランヴァロ・メルキゼデク著の抜粋を読めば・・・情報が錯綜・混乱しているこの現実世界の在りようの視点の解釈が大きく違って見えて来て・・・やはり、私の学びでもあるお釈迦様の「中道」の教えが・・・振り回されないように注意しなさいと天の大愛に私たち人類が包まれていることをあらためて再確認をしたのは、おそらく私だけではないように思うのです。(感謝・合掌)
役割にて
        サラ・庵寿(サラ・マイトレーヤ 法名・庵寿)

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