生命を与えるものは霊 Ⅲ (抜粋)

我らは、皆さんが肉体の中にあっても、そのくびきから解き放してあげたい、生命の輝きの中に出させてあげたい。
だが、誤ってはいけませんぞ。
地上の生活とは価値あるものです。
かけがえのない経験です。
ですから、自然の法に調和して生きるようにして、肉体を健康にしておかねばならないのです。
心弱くして法を破れば、人は苦しみを受けます。
肉体は神からもらったものです。
敬意と配慮をもって大事に取り扱わねばなりません。
何事も愛することは、人を完全へと進化させます。
ですから、貴方の肉体を愛しなさい。
過労はいけません。
緊張し過ぎてもいけません。
食いすぎも怠けすぎもいけません。
肉体は内在の神性の乗り物です。
これあればこそ、他者への奉仕が可能なのです。
人は自己の肉体を大切にする厳粛な義務を負っています。
優しく賢明にいたわり、浄化させる義務を負っています。
これこそ内在の神のお社ですからね。
背を向けて知らぬ顔をしていいものではありません。
肉体の中には、光のエネルギーと闇のエネルギーとが作用しています。
もし、人が愛によってその意志を働かせれば、人は細胞の一粒ずつにまで、神の光を顕現することが可能です。
貴方は霊です。
本当の貴方である意識とは、霊なのです。
この自覚を、瞑想と祈りで、しっかり植え付けていけば、あなたの霊は肉体原子を支配するようになり、肉体は生命で光り輝きましょう。
肉体の微細な部分までが、本当の貴方である霊の統御に服します。」
「ホワイト・イーグルの霊示 自己を癒す道
訳者/桑原啓善
発行元/(株)コスモ・テン・パブリケーション
昭和63年10月1日 第1刷発行より、
使命にて抜粋させていただいています。
         サラ・マイトレーヤ(サラ・鳳凰)

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