実際にこの時空次元間意識機械あるいは構造物を使った火星人の数は2000~3000人でした。
彼らが地球にやって来て最初にしようとしたことは、アトランティスの支配です。
戦争を求め、支配をもくろみました。
しかしながら、たぶん彼らには人数の少なさやその他の理由から弱みがあったのでしょう、結局はそれをなし得ませんでした。
そして、最後にはアトランティス人であったレムリア人に鎮圧されました。
私たちは火星人に支配されることは回避できましたが、彼らを送り返すことはできませんでした。
このことが私たちの進化の過程に起きたとき、私たちは14歳くらいの女の子に相当していたと言えるでしょう。
ですから、ここで起きたことは、14歳の少女がはるかに年の離れた60~70歳くらいの男に襲われたのと同じような状況なのです。
別な言い方をすれば、それはレイプです。
私たちはレイプされたのです。
選択はありませんでした。
火星人たちはただ踏み込んで来て、そのあげく「嫌だろうがなんだろうが、俺たちはここに居座るぞ」と言ったのです。
それに対して私たちがどう考えるとか、どう感じるとかいったことはお構いなしでした。
それは私たち白人移民がネイティブ・アメリカン(インディアン)に対してしていたこととまったく変わりありません。
当初の悶着が一段落したのち、火星人は自分たちに女性的な部分、感情を感じるという部分がまったく欠落していることを理解するように努めるということで、話がまとまりました。
そして、多少の変動はあれ、物事は長期間にわたって落ち着きました。
ところが火星人たちは徐々に、レムリア人がまったく知らなかったような、左脳的テクノロジーを提供しはじめるようになったのです。
レムリア人たちが知っていたのは、現在の私たちには知るよしもない右脳的テクノロジーでした。
サイコトロニック・マシーンやダウジング・ロッド(訳注:水脈占いなどに用いられる杖)などといったものは右脳的テクノロジーの産物と言えます。
もしも、みなさんが右脳の女性的テクノロジーが機能しているところを見たら肝をつぶすでしょう。
それらの可能性をフルに利用できるとしたら、ちょうど左脳テクノロジーがそうであるのと同様、右脳テクノロジーで考えつくことは何でも出来てしまうのです。
ところが、私たちはそのどちらも心底から必要としていないのです。
これが、私たちが忘れてしまった大いなる秘密です!
火星人たちは、私たちが左脳を通してものを「見」、女性的から男性的へと転じるようになるまで、こうした左脳的発明を次から次へと引き出してきて見せ続けたため、ついに私たちは進化の道における極性を変えてしまいました。
私たち自身のあり方の性質が変わってしまったのです。
火星人たちはじわじわと支配力を強めていき、最後には戦うことなくしてすべてを手中に収めました。
彼らは、お金と権力のすべてを握ったのでした。
火星人とレムリア人の間に生まれた敵意は ー 私はレムリア人のなかにヘブライ人も含めています - アトランティス最後の時まで決して消えることはありませんでした。
お互いを心底から嫌っていたのです。
女性的だったレムリア人は基本的におとしめられ、劣者として扱われました。
それは愛ある状況からはほど遠い世界でした。
それは女性側にとって望まない結婚でしたが、火星人にとっては相手がどう思うかなんて、どうでもよかったことでしょう。
それは次の時代がゆっくりと明けて来る今から2万6000年ぐらい前まで、非常に長い間続いたのでした。
(抜粋)
