火星人の破滅的な決断 ⑦-⑤

彗星の破片が激突したアトランティスの南西部は、ちょうど火星人が住んでいた地区にあたり、大量の人口が失われました。

彗星の衝突を受け入れて一番ひどい目に遭ったのは火星人たちだったのです。

さて、それは彼らにとってあまりにも屈辱的で、耐え難いことでした。

そして、地球の意識の大いなる消失が始まったのでした。

そのとき、今日私たちが体験している「現実(リアティ)」という名の木が、苦い木の種子が撒かれたのです。

火星人たちは言いました。

「もう、やめた。おまえたちとは離婚だ。これからは何でも我々のしたいようにする。

おまえたちは勝手にするがいい。

我々は自分の生き方を優先し、我々の手で運命を支配するのだ。

2度と再びおまえたちの言うことなど聞くものか。」

どこかで聞いたようなセリフです。

そう、世界中の離婚した家族に見られる会話です。

そして、子供たちは?

世界を見渡してください。

その子供が私たちなのです!

当然、火星人たちは地球の支配権を奪うことを思案しました。

火星人にとって、現実との主要な接点であった「支配」の側面が、彼らの怒りに合わせて沸きあがって来たのです。

合成マカバを再度、創造するために、彼らはずいぶん前に火星に建造したような複合構造物をまた建築しはじめました。

たった1つ問題だったのは、彼らが以前にそれを建造してから地球時間にして約5万年が流れており、正確にどうすべきかを思い出せなかったという点です。

しかし、彼らはちゃんと出来たと思い込んでいました。

それで構造物を完成させ、実験を始めました。

その実験は、100万年前近く火星で行われた、連結マカバの実験と直接、結びついていました。

それは後になって、1913年にここ地球で執り行われ、もう1度1943年に行われ(フィラデルフィア実験と呼ばれています)。

そして、さらに1983年にも行われたものですが(モントーク実験と呼ばれています)。

もう1つ、私の見たところでは今年(1993年)、ビミニ島沖で実施しようとしていることです。(※これは実際にその通りでした。)

これらの時期は、時間の窓が開放される時にあたり、その状況の調和性と関係しています。

実験が成功するためには、これらの時間の窓が状況とぴったり合っていなければならないのです。

火星人たちが、もし調和的な合成マカバを建造することに成功していたとしたら、彼らさえ望めば地球の支配権を完全に手中に収めていたでしょう。

この惑星上のどんな人物であれ、彼らの思い通りに動かすことができたはずです。

ただし、それは究極的には、自らを滅ぼすことを意味しています。

真に「現実」というものを理解していれば、そして高次の存在であればあるほど、そのような支配を他者に強要することはありません。

(抜粋)

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