ファンタスティックな物語

これはファンタスティックな物語のお話です。

「主人公のColony(コロニー)は朝の目覚めのときに、今までも振り返ってみれば時々だけど大事な局面を迎えるというか・・・そのような時期にさしかかったときにはまるでセピア色の写真のようにリアルな場面というか映画のあるシーンのようなものをみていたことを記憶に留めている自分に気づいたのです。

コロニーはもちろん、男の子です。

髪は短く顔にソバカスがある少しやんちゃな7才の男の子です。

そのセピア色のシーンを忘れようとしても・・・どうしても何度も思い出すのでマミー(お母さん)に話すことにしました。

マミー、あのネ・・・僕は起きる前にとっても不思議な夢というか、夢でもない本当のような出来事に参加している僕をおぼえているんだ。

コロニーの空想じゃないのネ?とマミーが手をとめて優しく訊(たず)ねた。

うん、マミー 違うよー!とコロニーは答えた。

あのネ・・・僕が目がさめて起きる前に、僕はみんなと・・・みんなといっても7人ぐらいだったかなぁ!? イエス様といっしょにま~るくなってすわっていたんだ。

そしたらネ

イエス様が、みんな、準備はととのいましたか!?とお話をしてくれたんだ。

マミー、僕はよくわからないけど・・・どこかでわかっているような気もしたんだ。

わからないけど・・・わかる。

マミーもわかる?

マミーも僕とおなじかな?

マミーは大人だからわかるよネ?

コロニーのマミーは静かな微笑みをたたえて、コロニーの頭を優しくなぜてくれました。

話し終わったコロニーはニコニコしながら、僕、あそびに行ってくるネ~!と駆けていく姿が小さくなっていくのが見えました。

いつも、元気なコロニーです。」

ファンタスティックな短編の物語を読んでくださり、ありがとうございました。

See you again ! !       

                            by  sara

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