愛をこめて・・・

「ビンカ、愛が神だというバカげたきみの言葉にしたがえば、空腹だって、憎しみだって、攻撃性だって神のことになってしまうよ。

わかるかい?

はっきりと確認できるだけの根拠のないものを、みとめるわけにはいかない」

注釈:これは精神科医とビンカの会話を抜粋したものです。下記に続く文も同じく抜粋したものです。

アミは少し悲しそうに見えた。

「これまでずっと、愛を知らずにきたひとには、愛ってふわふわとした、とらえどころのないものでしかない。

そうでなければ、執着のような、ごくふつうの本能的な感情と大差がない。

だからこそ、この医者にとっては空腹も憎悪も愛もみなおなじなんだ」

ビンカは、目の前のテリ(精神科医)が、自分とはまったくあいいれない考えの持ち主(ぬし)だって、気づいたようだ。

でもひるまずにこう問いかけた。

「じゃあ、あなたがたは、神についてどう表現をするのですか?」

「われわれはそういうことは話さないんだよ、ビンカ。

まったく科学的な厳密さに欠けるからね。

そういうことは、迷信深いひととか、無知なひとたちの話すことだと私は考えている・・・」

ビンカもぼくも、その言葉にびっくりしてしまった。

「じゃ、科学者にとって、神について話すのは恥ずかしいことなの!?」

「当然だよ。きちっと実証されていることじゃないからね」

「わたしにとっては、神の存在はかんぺきに実証されていることよ」

と、ビンカが言うと、ドクターはゆかいそうに笑って

「そうかね。じゃ、そのきみにとっての証拠とやらを教えてもらおうじゃないか、ビンカ?」

「わたしよ」

ビンカは、医者の目をじっと見つめて、力つよく答えた。

「エッ!? 何が言いたいんだね?」

「神はちゃんといるわ。だって、わたしがその証拠よ・・・」

ビンカがあまりにも堂々としているので、医者はあきらかに混乱しているようすだ。

「先生、そこにかかっている絵、見えるでしょう?」

とビンカはかべにかかっているくだものの静物画を指した。

「ああ、見えるよ。で、それがどうした?」

「この絵があるってことは、この絵を描いた画家がいるってことの証拠じゃなくて?」

「そうかもしれない・・・それで?」

「この手も、つめも、この声も、わたし自身がつくったものじゃない。

つまり、わたしをつくったすぐれた知性が存在するということよ。

これだけじゃまだ、科学者たちにとってはじゅうぶんな証拠にはならないの?

星や銀河系や海の色や花の香りだけじゃ、じゅうぶんじゃないの?

その存在について研究できるだけの能力をあたえてもらっておきながら、科学者たちはどうして疑うことができるの?」

ビンカがこの医者にむかって話をしているようすは、まるで教師が生徒に授業をしているみたいだった。

ぼくはビンカのことをとてもほこりに感じた。

でも・・・テリには、ビンカの言葉がまったく心にひびかないみたいだ。

顔をゆがめてあざけるような笑いを浮かべていた。

アミがこう言った。

「彼女が類推推理(るいすいすいり)で話しているのに対して、テリはただ自分の頭の中にある論理だけでしゃべっているんだ」

「なに?その類推・・・」

「いまは説明している時間がないよ」

モニターの中のビンカは、なおもテリに語りかけていた。

「科学者にとって、愛は神のいることの証拠とはならないの?」

テリの顔には、あいかわらずいやみな笑いが浮かんだままだ。

それから、まるでバカな子どもの話はもうたくさんといったように、

「そうだね、よくわかったよ、ビンカ。

たしかに、‘世界をよくする”なんて大きな理想をかかげるのはうるわしいことだ。

思わず熱も入るものさ・・・ビンカ、きみはまったく、‘詩人”なんだね!

ヘッ ヘッ・・・・。

こう見えても、わたしもひまなときには詩を書くんだよ、ヘッ ヘッ・・・。

さて、きみのおじさんたちもそろそろ待ちくたびれているだろう。

きみのともだちとやらも待っているんだろう?

しかたあるまい、きみに協力することにするよ。

きわめて異常なことで、わたしはまだ、受け入れたくはないが・・・」

と言って、また、あのいやみな笑いを浮かべた。

それでもぼくたちは、医者の‘協力”というひと言に、希望をふくらませずにはいられなかった。

「じゃ、ゴロおじさんを説得して、わたしが地球に行けるようにしてくれるの?」

「そうは言ってないよ、ビンカ。

きみに協力するとは言ったけど、わたしは医者だ。

医者の仕事は患者のいのちを守ることだ。

そのうえ、わたしは法を守る善良な市民だ。

まず、だいいちに、地球に行くことがほんとうにきみのためになるかどうかをたしかめる必要がある。

それには初等教育の専門家に意見を聞き、国家初等委員会に報告書を書いて提出し、管轄の裁判所に許可を申請しなければならない。」

彼の話を聞いているうちに、ぼくたちの希望はあえなくしぼんでいった。

「それから、地球の社会的、生物学的環境がきみのために望ましいかどうかを判断する。

そのためには専門家が地球の環境状態を調査できるように、各国政府が正式な取り決めを結ぶことになる。

そしてなにより‘かんじん”なのは、ぜったいに、地球文明がキアの脅威とならないようにすることだ。

※キアとはビンカが住んでいる惑星(ほし)のことです。

きみのともだちとやらが、こうした惑星(ほし)どうしの歩みよりに協力してくれるかどうかも、じつのところまったくわからないんだからね・・・。

いいかい、ビンカ。

これはけっしてかんたんなことじゃない。

VEP(惑星外生命)の問題っていうのは、とくべつにやっかいなんだよ。

なぜなら、この問題については、すべてが政府の監視下にあって、PP(政治警察)の委員会が情報の管理・収集をおこなっている。

この国で集められた情報は、この惑星(ほし)でもっとも強大な国の秘密情報部まで、報告する義務があるんだ。

みんなもよく知っているように、PPの警官っていうのは、まるで友好的とは言いがたい。

おまけにVEPの問題にかんしては‘特別な”命令のもと、PPが、政府にとって不都合な情報をにぎりつぶす役目を負っているんだ・・・。

たぶん、それなりの正当な理由があるからだろうが・・・。

くりかえすけれど、これはけっしてかんたんなことじゃない。

障害だらけといってもいいくらいだ。

でもしかたあるまい。

ほかに法にかなったやり方がないんだから」

ぼくたちの美しき未来像は、いまや、ガラガラと音をたててくずれるところだった。

「この医者は頭がおかしいぞ、アミ。

こりゃ、まったくお役人だ。

なんでもかんでもふくざつにしなけりゃ気がすまない」

PPへ連絡をしてしまった医者・・・。

※PPが診療所に乗り込む前に視覚不可能な状態でアミが宇宙船でビンカを救出。

PPの何人かが診療所に残り、へや中をひっかきまわし、目に付くものすべてを証拠として押収していった。

ときどき、円盤が浮かんでいたという目撃現場の窓の外を見たりしていたけど、残念ながら、ぼくたちを見ることができなかった。

もちろん、円盤が視覚不能な状態になっていたからだ。

上記は「アミ 小さな宇宙人」シリーズの第3巻目になる「アミ 3度目の約束 愛はすべてをこえてより抜粋させられたようです。

※私のご依頼・ご予約関連等の今月中旬以降等を本日の10日までの繰り上げて終わるように・・・との詔のように先月の10日過ぎあたりからそれなりに昨日まで何かと共同創造のパイプ役がとてもハードだったのですが・・・この意味にはどのような理由が含まれていたのでしょうか・・・!?

それぞれにアンバランスだったチームワークの各自の気づきと学びの課題が本日の朝にすべてクリアーになったことは同胞の1人として、真に喜ばしいことです。

大難が小難になることを・・・九分九厘が・・・0.01でひっくり返ることを願い信じています。これは私自身が自分の数えきれない帰還予定が変更された最初の11年前からそのように・・・至らないながらも想い・・・その時、その時の状況等でご縁のあった・ある同胞たちとお導きの共同創造のパイプ役等で毎回、毎回、繰り返し・・・自分がどうしてここに存在しているのか?を気づかしてくれるものでした。

すべてのご縁のあった・ある方がたへ感謝をこめて・・・(合掌)

私の守護霊様はじめ、霊的ガイドのエル・モリヤ様、イエス様・・・大いなる計画にそってこの地球のために昼夜を問わず、お働きになられていらっしゃいますたくさんのマスター方・・・そして、天津神(あまつかみ/天の神様方)と国津神(くにつかみ/地の神様方)の神々様方に至らない私でしたが・・・心より感謝とお礼を申し上げます。

昨年の12月27日、実家のある大分・・・空港から1時間ほどで宇佐神宮・亀山のご霊水のところで場(次元)が変わり・・・神々様方から役割のある144000人の光の使徒=ワンダラー=ライトワーカー=虹の戦士たちの実践が伴なわない大嘆きを初めてお聞きました。

光の使徒=ライトワーカー=ワンダラー=虹の戦士の役割のある1人として・・・自分たちの地球なのに・・・恥ずかしくてなりませんでした。

お蔭様でやるべきことは同胞たちと昨日ですべてやり終えることができました(あとはお任せです)。

11名のチームワーク・・・これが多いのか少ないのかはこのブログを読んでいるあなた自身があなたの心(胸)に問うてみる必要があるようです。

役割は何か少しやっただけで終わりということでもないのです。

継続して無私の心でせずにはおれない何かが湧き上がって来るものです。

それは魂の喜びが伴なうものだからです。

この十年間の役割遂行関連にともなった最重要課題のチームワーク・・・これらの気づきや学びの課題なくしては光のプロジェクト関連のオペレーションは有り得ませんでした。

それらの期間の涙が昨日(2/9)、神様方からのご褒美でご招待の新橋・演舞場での知人のお芝居を観劇しているときにイエス様が来られて・・・「楽しみなさい」とテレパシーで伝わって来たと同時に腕の痛みも重なり・・・涙があふれたのです。

他者の思い違いの勝手なよろしくない念や術関連等のいくつかが重なって相反する者たちに使われ・・・私へ邪魔をしたのです。気づかれてくださることを心より願い祈っています。

先日は家族さえもご依頼関連等が終えても全国的な大雪で私が帰れないと思っていたようですが・・・8日はご依頼を終えていつものように待つことなく手配の新幹線の予定通りに乗り換えて山口から関東の自宅に遅れもなく帰宅することができました。

私が何も心配をすることなく、ご依頼の共同創造のパイプ役を終えることができたのは神様から「大丈夫です。自宅に帰れます。」というお話を当日の朝に聴いていたからです。

また、白いダウンを着用して行った私は前日の吹雪等で傘をさすことができず、そのままで事前準備の必要な神社やお寺さんへ行きました。

びしょぬれになりました。

な~んと神様から腰が隠れるロング丈のダウンを8日に合わせて前日にサプライズでプレゼントしてくれたのです。サイズもピッタリ!でした。

予定をしていなかった降松(くだまつ)神社・・・白い正十字架が神紋の神社はおそらく、ここだけと思われるのです。

全国へそれなりに長年間、お導きで同胞たちと行きましたが・・・見たことがありません。

吹雪で駐車場への参道の坂道も雪化粧で・・・(レンタカーもオプションなしで全車種が既にスタッドレスで価格も既に込みと至れり尽くせりで他者のレンタカー会社よりも5000円も免責ありでお安くなっていました。)

ご本殿が写るように携帯で撮りなさいと神様から云われて・・・

誰もいなかったのですが・・・寒さで手もこごえそうな吹雪のなかにある男性が突然、参拝に来られて・・・携帯で撮っていただくことも出来ました。

本当にタイムリーで・・・

昨日(2/9)、写メールさせていただいた同胞から・・・その男性は神様じゃないの?

以前にもそのようなお話しを私から聞きました・・・と言われて(--;

そのことを聞いてから・・・あまりにもあの当時と同じように不自然というか絶妙なタイミングで・・・普通では参拝に来る人はいない状況だったので・・・そうだったんだと思いました。

すべてに感謝をこめて・・・大愛に包まれて・・・神様方、ありがとうございました。(合掌)

当ブログを読んでくださっているご縁のある皆さん方、表裏一体のこの現実世界と時間や次元を超えてまたお会いしましょう。

光と感謝とともに

           サラ・マイトレーヤ

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