健康的な生活方法   抜粋その②

「皆さんは尋ねました。
インディアンは、現在人よりも感情的にも強靭(きょうじん)でいらいらすることが少なかった」のかどうか? また、そうした感情の統制(コントロール)は白人以上にやすやすと簡単にできたのかどうか?と。
白人は、インディアン以上に神経過敏だと皆さんは言います。
私が思うに、インディアンはある種の無感情性というものを発達させたと言えるでしょう。
あるいは、むしろ、インディアンは感情に圧倒されるのを自分に許さなかったと言うべきでしょう。
インディアンは、肉体の神経系統(感情関連等)に左右されない、単純で純粋な霊性を発達させました。
より、人工的な生活を送っている白人や多くの人たちは違います。
インディアンは、自然に親しく暮らし、自然の法則に従いました。
現在人は、インディアンよりも体力が柔弱ですが、それは現在人の生活がより人工的になっているからです。
また、知性の過剰な発達も、私たちの兄弟姉妹であるたくましいインディアンよりも、現在人たちをいらいらさせやすいものにしています。
インディアンは、肉体と同じく神経・・・精神的にも強靭(きょうじん)でした。
それだから、白人や多くの人たちを圧倒してしまう感情的な緊張や打撃にもインディアンは耐えることができたのです。
ある点で、インディアンは、もっと発達していました。
彼らは自然と親しく接していたので、見えない影響力や勢力に対する感受性が発達していたのです。
生命は、螺旋(スパイラル)状に発達していきます。
人が進化の様々な段階を経験してゆく時、1つの人生では魂の一局面を、次の人生では魂の次の一局面を発達させます。
完全な存在や人生は、ちょうど多くの局面からなる宝石のようなもので、それぞれの局面には、1つの人格や1つの人生の持つ特性が表れているのです。」
「わたしたちは、私たちの時代のインディアンがその肉体の力強さと稀(まれ)に見る際立った勇気とを合わせ持っていたことを知っています。
近代の白人がインディアンに仕掛けた恐ろしい残酷な戦争のとき、白人は1人ではインディアン1人にとてもかなわないことが白人兵士の間では常識でした。
遥かに古い時代から、インディアンは、肉体の完全な健康は三重の道をたどってのみ獲得され得ると教えられて来たのです。
その三重の道とは、すなわち - 肉体的に清らかな生活を送り、精神的に清らかな考えを持ち、清らかな行為をする - いつでも、大白光霊の法則(永遠不滅の宇宙の法則)と調和して行動をするということです。」
ホワイト・イーグルの教えである「健康的な生活方法」より詔にて抜粋。

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