神法と苦痛の解消   抜粋

「愛するとは、我を捨てて与えることです。
真心をもって困難な道を歩むことです。
愛とは勇気です。
真実です。
忠誠です。
愛とはまた、思いに、言葉に、行為の1つ1つに信愛の心を表すことです。
それは正しさであり公正さです。
愛とは、相手が欺(あざむ)いているようにみえても、これを理解してやることです。
愛とは霊から出るものです。
愛によって、人は相手の中に霊があることを認めます。
愛は相手を裁きません。
決して、なにごとも人のせいにしません。
人の胸の中がわかるのは神だけです。
ですから、あなたは人を裁くことはできません。
愛とは親切であり、辛抱することです。
愛はあらゆる問題の溶解剤です。
それが何であっても、人が人間的な神的な愛をもってそれに対処すれば、すべてその問題は解決します。
忍耐と愛があれば、人間の不幸は何事によらず解決されます。
弱さとは、我があるからです。
何事においても、これは同じことです。
あなたが親しさや心の安らぎを覚える人物というのは、すべて今、あなたがたどっている道を越えて来た人たちです。
彼らは我を捨てて、自分の生活に内在の神の子の光を満たしたのです。
心優しい友らがあなたの傍(かたわ)らにいますぞ。
彼らは裁くことなく、とがめることなく、ただただ、あなたを強くして慰めたいと、純愛を傾けています。
それが、あなたの道を明るくしましょう。
この光を、あなたは彼らからと神からと受けているのだから、これにふたをしてはいけません。
外に、発輝するのです。
あなたも同じく無私になって、愛を他者に生あるものたちに渡してください。
皆さんは、病気や心労で悩む人たちを救うために、自分に何が出来るか知りたがっておいでだ。
その相手の人の歩む道は、その人が選んだのであって、皆さんがそれを変えることはできません。
だが、愛をもって包むことは出来ます。
その愛が光です。
光の中にその人を優しく包みなさい。
心の深いところから、その人に語りかけなさい。
勇気を与えてあげなさい、神の霊である光を通じて。
これが愛です。
弱さや感傷は愛ではありません。
愛とは強いものです。
愛とは真実であり、賢明であり、そして愛とは辛抱です。
愛とは、すべての苦痛やすべての問題、これを解決する神の秘薬です。」
※「ホワイト・イーグルの霊示 自己を癒す道」 訳者/桑原啓善 発行元/(株)コスモ・テン・パブリケーション
 S63年10月1日第1刷発行より、詔にて抜粋させていただきました。
※一部、訳を詔にて変更させていただいておりますのでご理解・ご了承をください。
  

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